トレンド・アロケーション・オープン
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【トレンド・アロケーション・オープンのリスク・費用はこちら】

  • トレアロは、投資家の悩みを解決したいという想いから生まれた投資信託です。
  • トレアロ誕生に込められた想いと、トレアロが資産運用の悩みに関してお手伝いできると考えること、をお伝えします。

ファンドへの想い・コンセプト

快適なドライブを楽しむためには、トラブルへの備えなど安全運転の実践が欠かせません。
資産運用でもそれは同じ。投資環境の変化に一喜一憂しないための備え、そして、資産運用の目的地にたどり着くための「負けにくい投資」の実践が必要です。

さあ、あなたも、資産運用のドライブに出かけませんか。

各資産の年間パフォーマンスの推移(円ベース)

出所:Bloombergのデータを基に三菱UFJアセットマネジメント作成
※2011年から2020年までの年次リターンを表示。
※上記は指数を使用しており、ファンドの運用実績を示すものではありません。指数については【本資料で使用している指数について】をご覧ください。
※日本株式、日本国債以外は、米ドル建の指数を使用しており、三菱UFJアセットマネジメントが円換算しています。

使用している指数 詳細は「本コンテンツで使用している指数について」をご覧ください。

【日本国債】FTSE日本国債インデックス、【先進国国債】FTSE世界国債インデックス、【新興国国債】JPモルガンEMBI グローバル・ダイバーシファイド、【日本株式】東証株価指数(TOPIX)配当込み指数、【先進国株式】MSCI ワールド インデックス、【新興国株式】MSCI エマージング・マーケット インデックス、【先進国リート】S&P先進国REIT指数

「負けにくい投資」を目指す
「どの資産に投資すればよいかわからない」
「資産をどう組み合わせればいいかわからない」
「ハラハラドキドキしたくない」
こんなお客さまにご提案したいのが
「トレンド・アロケーション・オープン」です。

3つの運用戦略で、「負けにくい投資」を実践

「トレンド・アロケーション・オープン」は、「(1)基本戦略」「(2)補完戦略」「(3)リスク管理戦略」に基づき、市場環境に応じて機動的な資産配分を行います。
『ダイナミック・マルチアセット・プラス戦略(DMAP戦略)』は、(1)~(3)の戦略により構成されています。
トレアロは、アリアンツGIが運用を行う外国籍投資信託、「ダイナミック・マルチアセット・プラス・ファンド(JPY)」に投資を行います。

3つの運用戦略(ドライブに例えると…)

[基本戦略]基本資産配分(トレンド・アロケーション)
  • 価格上昇傾向にある資産は、配分を高めにします。
  • 逆に、価格下落傾向にある資産は配分を低めにします。
  • 世界各国の様々な資産へ投資を行い、効率的な資産配分を目指します。
詳しくはこちら

[基本戦略]基本資産配分(トレンド・アロケーション)

[補完戦略]基本資産配分に対する微調整(タクティカル・アセット・アロケーション)
  • 「市場の転換点」を見逃さないようにします。
  • 相場環境に合わせて、細やかに組入比率を変更します。
  • ±10%の範囲内での調整です。
詳しくはこちら

[補完戦略]基本資産配分に対する微調整(タクティカル・アセット・アロケーション)

[リスク管理戦略]下落リスクへの対応(ダウンサイド・リスク・マネジメント)
  • 過去1年間の高値からの下落率が15%以内に収まることを目指します。
  • 短期債券・キャッシュ等の比率を調整し、下落リスクの低減をはかります。
  • 高値からの下落率は、日々チェックしています。
詳しくはこちら

[リスク管理戦略]下落リスクへの対応(ダウンサイド・リスク・マネジメント)

  • ※各項目は、あくまでダイナミック・マルチアセット・プラス戦略のイメージを表すためのものであり、実際にこのような運用を行うとは限りません。また、将来の投資成果をお約束するものではありません。なお、あくまでイメージであり一部簡略化して記載している部分があります。
  • ※短期間で乱高下を繰り返すような相場環境、投資対象資産が全て下落するような相場環境等、価格トレンドが不安定あるいは不鮮明な場合には、トレンド・アロケーションおよびタクティカル・アセット・アロケーションによって当初想定したリターンを得られない可能性があります。ダウンサイド・リスク・マネジメントは過去1年間の高値からの下落率を考慮して行うため、購入時期や保有期間によっては、想定以上の損失を被る可能性があります。

為替ヘッジ 為替変動リスクの低減

以上のように3つの運用戦略に加え、為替ヘッジを実践することで、トレアロは投資環境の変化に一喜一憂しない「負けにくい投資」を目指して運用を行います。


本コンテンツでは、トレンド・アロケーション・オープンを「トレアロ」と呼称で記載することがあります。

本コンテンツでは、アリアンツ・グローバル・インベスターズを「アリアンツGI」と呼称で記載することがあります。

投資リスクについて
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ファンドの費用について
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本コンテンツで使用している指数について

FTSE世界国債インデックス

FTSE世界国債インデックスは、FTSE Fixed Income LLCにより運営され、世界主要国の国債の総合収益率を各市場の時価総額で加重平均した債券インデックスです。同指数のデータは、情報提供のみを目的としており、FTSE Fixed Income LLCは、当該データの正確性および完全性を保証せず、またデータの誤謬、脱漏または遅延につき何ら責任を負いません。このインデックスに対する著作権等の知的財産その他一切の権利はFTSE Fixed Income LLCに帰属します。

FTSE日本国債インデックス

FTSE日本国債インデックスは、FTSE Fixed Income LLCにより運営され、日本国債の総合収益率を指数化した債券インデックスです。同指数のデータは、情報提供のみを目的としており、FTSE Fixed Income LLCは、当該データの正確性および完全性を保証せず、またデータの誤謬、脱漏または遅延につき何ら責任を負いません。このインデックスに対する著作権等の知的財産その他一切の権利はFTSE Fixed Income LLCに帰属します。

JPモルガンEMBIグローバル・ダイバーシファイド

JPモルガンEMBIグローバル・ダイバーシファイドとは、J.P.モルガン・セキュリティーズ・エルエルシーが算出し公表している米ドル建ての新興国国債および国債に準じる債券のパフォーマンスを表す指数で、指数構成国の債券発行残高に応じて構成比率を調整した指数です。同指数の情報は信頼性があると信じるに足る情報源から得られたものですが、J.P.モルガンはその完全性または正確性を保証するものではありません。同指数は使用許諾を得て使用しています。J.P.モルガンによる書面による事前の承諾なく同指数を複写、使用、頒布することは禁じられています。Copyright ⓒ 2021 J.P. Morgan Chase & Co. 無断複写・転載を禁じます。

東証株価指数(TOPIX)

東証株価指数(TOPIX)とは、日本の株式市場を広範に網羅する時価総額加重方式の株価指数で、株式会社JPX総研が算出しています。同指数に関する知的財産権その他一切の権利は株式会社JPX総研又は株式会社JPX総研の関連会社に帰属します。

MSCI ワールド インデックス

MSCI ワールド インデックスとは、MSCI Inc.が開発した株価指数で、世界の先進国で構成されています。同指数に対する著作権およびその他知的財産権はすべてMSCI Inc.に帰属します。

MSCI エマージング・マーケット インデックス

MSCI エマージング・マーケット インデックスとは、MSCI Inc.が開発した株価指数で、世界の新興国で構成されています。同指数に対する著作権およびその他知的財産権はすべてMSCI Inc.に帰属します。

S&P先進国REITインデックス

S&P先進国REITインデックスとは、S&Pダウ・ジョーンズ・インデックスLLCが公表している指数で、先進国の不動産投資信託(REIT)および同様の制度に基づく銘柄を対象に浮動株修正時価総額に基づいて算出されています。同指数はS&Pダウ・ジョーンズ・インデックス(S&P DJI)の商品であり、これを利用するライセンスが三菱UFJアセットマネジメント株式会社に付与されています。S&P DJIは、同指数の誤り、欠落、または中断に対して一切の責任を負いません。

【留意事項】

当ページは三菱UFJアセットマネジメントが作成したものであり、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。投資信託をご購入の場合は、販売会社よりお渡しする最新の投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断ください。当ページの内容は作成時点のものであり、将来予告なく変更されることがあります。当ページは信頼できると判断した情報等に基づき作成しておりますが、その正確性・完全性等を保証するものではありません。投資信託は、預金等や保険契約とは異なり、預金保険機構、保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。銀行等の登録金融機関でご購入いただいた投資信託は、投資者保護基金の補償の対象ではありません。投資信託は、販売会社がお申込みの取扱いを行い委託会社が運用を行います。