三菱UFJアセットマネジメント

プロダクトガバナンスレポート

プロダクトガバナンスレポートとは

当社では、お客さま目線に立った商品・サービスの提供・品質向上に向けて重視する事項を「プロダクトガバナンス・ポリシー」として定め、お客さま本位の業務運営に取り組んでいます。
当レポートは、当社のプロダクトガバナンス態勢についてご説明することに加えて、当社が設定・運用する公募ファンドについて、プロダクトガバナンスの視点で、お客さまにコストに見合うリターンを提供できているか、商品性に合致した運用が継続可能か等を定期的に検証し、個別ファンドごとに品質管理を行った結果をご報告するものです。
お客さまや社会が求める未来は、価値観や時代などに応じて変化しますが、私たちは、いつの時代も資産運用を通じてより良い未来づくりにアセットマネジメント会社として貢献してまいりたいと考えております。

  • 「プロダクトガバナンス」とは、お客さまへ良質な商品(プロダクト)・サービスを提供するために、商品の組成・運用において適切な運営・モニタリング・品質管理を行うことを指します。

プロダクトガバナンス・ポリシー

プロダクトガバナンスにおいて、お客さまの目線を重視する考え方のもと、大切にしていること、重視していることを「商品性」「運用管理」「開示」の3つの側面からポリシーとして制定し、更なる品質向上に取り組んでいます。

現在および将来、当社の投資信託を保有いただくお客さまのニーズに沿った最適な商品の組成・提供を目指します。

商品性
商品性
  • 提供価値(ファンドの目的・特色)の明確化

お客さまにご負担いただくコストに見合うリターンを確保できているかモニタリングすることにより、投資信託を通じた提供価値の維持を目指します。

運用管理
運用管理
  • 信託報酬(運用管理費用)等控除後の運用成果のモニタリングを徹底
  • 運用成果の追求に向けた取組みの徹底
  • ファンドの目的・特色が十分提供できていない場合、適時適切に対応

お客さまの投資判断に必要な情報をご理解いただきやすく提供することを目指します。

開示
開示
  • 正確な情報をわかりやすく提供
  • 様々な手段・方法で、タイムリーに情報を提供
  • 提供価値(ファンドの目的・特色)の明確化
  • 信託報酬(運用管理費用)等控除後の運用成果のモニタリングを徹底
  • 運用成果の追求に向けた取組みの徹底
  • ファンドの目的・特色が十分提供できていない場合、適時適切に対応
  • 正確な情報をわかりやすく提供
  • 様々な手段・方法で、タイムリーに情報を提供

バリューマネジメント活動

プロダクトガバナンス・ポリシーに基づき、ファンド提供価値の維持・向上へ継続的に取り組んでいます(バリューマネジメント活動)。運用・商品担当部署においてはファンドの各種運営とともに、ファンドの品質管理・改善を自律的に行っております。それに加え、バリューマネジメント統括部署においてファンド提供価値の評価を行い、必要に応じて運用あるいは商品性の改善を促すなど、お客さまの信頼に応える商品提供を心掛けております。

バリューマネジメント活動の概念図

ファンド提供価値の評価・改善対応フロー

当社が設定・運用する公募ファンド(MRF、単位型を除く)を対象に、ファンド提供価値の評価を行います。その結果、運用や商品性に改善を要すると考えられるファンド(要改善ファンド)については改善策を策定します。ファンド提供価値の評価・改善対応は以下のフローに基づいて行っており、当レポートでは、評価結果および改善対応の状況についてご報告いたします。

パフォーマンス評価
  • 当社が設定・運用する公募ファンド(MRF、単位型を除く)について、コスト控除後のリターン*1を用いて、当社ファンドと同じカテゴリ*2に所属する競合他社ファンドのなかでの相対的な順位を確認します。
  • 競合他社ファンドとの比較は5年、10年、設定来などの複数期間*3で行います。
  • *1
    お客さまにご負担いただくコストに見合うリターンを確保できているか確認するため、分配金再投資換算の基準価額を使って信託報酬(運用管理費用)等控除後のリターンを算出します。
  • *2
    恣意性を排除するため、外部評価機関であるMorningstarによるモーニングスター・カテゴリを使用します。モーニングスター・カテゴリに関する著作権、知的財産権等一切の権利はMorningstarに帰属し、複製、転載、引用することを禁じます。
  • *3
    インデックスファンドについては、特定指数と同じ値動きを目指す商品性であること等から、対象指数との期間1年の連動性も含めて評価します。
ファンド提供価値の評価
  • STEP1のパフォーマンス評価において、パフォーマンスの相対順位が一定水準以下となる競合他社比で劣後しているファンドについて、多角的な視点からより詳細な分析を行います。
  • パフォーマンスの要因やコスト対比リターン、商品性などの分析を行い、お客さまにご負担いただいたコストに見合うリターンが提供できているか、商品性に合致した運用が継続可能かなどの観点からファンド提供価値を評価します。
要改善ファンドの特定・改善策の検討
  • STEP2の分析により、運用や商品性に改善すべき課題が特定された場合には、ファンド提供価値の向上を目的として、当該課題を解決すべく改善策を検討します。
要改善ファンドのフォローアップ
  • STEP3で策定した改善策が効果を発揮し改善が図られているかモニタリングを行い、お客さまに十分な価値提供ができているか確認できるまでフォローアップを継続します。
  • 改善策やその後の進捗状況については、当レポートでお客さまに開示します。

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