三菱UFJアセットマネジメント

スチュワードシップ活動・議決権行使結果

更新情報

スチュワードシップ活動

当社は、責任ある機関投資家として、適切に受託者責任を果たすため、「責任ある機関投資家」の諸原則「日本版スチュワードシップ・コード」を受入れ、ここに表明いたします。

スチュワードシップ活動報告書

当社は、お客さまから委託された大切な資産の運用を行う立場として、投資先が投資家の利益と持続的な企業価値向上を十分に考慮して事業運営を図ることが大切であると考えます。
当社は、責任ある機関投資家としてスチュワードシップ責任を果たすに当たり、投資先の状況を的確に把握し、当該投資先との「目的を持った対話」などを通じて改善を促すことにより、持続的な企業価値向上に努め、受益者の利益最大化を図ります。
当レポートは、投資先企業とのエンゲージメントや、議決権行使などについてご報告するものです。

バックナンバー

「サステナビリティレポートにつきましては下記リンクからご確認ください」

サステナビリティレポート

2023年10月1日以前の旧MU投資顧問株式会社の活動報告

TCFD提言への取り組み

2023年10月1日以前の旧MU投資顧問株式会社のTCFD提言への取り組み

スチュワードシップに係る自己評価

三菱UFJアセットマネジメントのスチュワードシップ・コードへの対応方針

「日本版スチュワードシップ・コード」改訂への対応について

議決権行使(国内株)

弊社はスチュワードシップ責任を果たすうえで、投資者(受益者)の長期的な利益の最大化のために議決権を適切に行使します。
投資先企業に対し議決権行使を通じ、株主資本を効率的に活用し、また適時適格な情報開示や法令の遵守等、株主をはじめ社会・環境・顧客その他のステークホルダーに対する社会的責任を求めることが、企業価値増大に寄与するものと考えます。
なお、議決権行使にあたっては、形式的に判断するのではなく、投資先企業との建設的な対話を踏まえ、企業価値向上の観点から判断を行います。

議決権行使の方針

議決権行使基準見直し(国内)について

議決権行使結果の個別開示

三菱UFJアセットマネジメント株式会社の議決権行使結果

2025年度

2024年度以前はこちら

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2021年度
旧三菱UFJ国際投信株式会社の議決権行使結果
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