チームについて
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市場見通しに基づいたアクティブな資産配分を行うことによって、着実な超過収益の積み上げを実現することが運用の目的です。そのために、マクロ・ミクロ経済、テクニカル、クオンツなどの多角的な分析を併用し活発な議論を行って基本アロケーション案を構築し、中長期的な収益の果実と共にそれをベースに洞察力のある機動的定性判断によって実現益を継続的に獲得することをめざします。
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運用対象
内外
資産複合 -
運用残高
約1,239
億円 -
在籍数
5人
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平均
運用経験年数22年
※2026年1月時点
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チームと戦略
ファンド
マネジャー主要ファンド
当チームの旗艦戦略
アセット・アロケーション
旗艦戦略の運用哲学
- 運用成績向上・持続には、定量・定性両面でのアプローチによる大勢トレンド把握をベースに、中長期的収益機会も追求し、機動的な配分変更による実現益積み上げが不可欠と考えます。
- 相場観構築にあたって、相場水準予測よりも、長短両方の相場の方向性やその転換点を捉えることを重視します。
- アロケーション変更にあたって、一度で大幅に変更することは回避し、段階的に変更することでパフォーマンス上のボラティリティの緩和・安定化を図ります。
- ポジションと相場の方向性が適合していないと判断した場合は、段階的に対処し運用成績の顕著な悪化を食い止めます。
当戦略の概要
| 投資対象 | TOPIX先物、ミニS&P500、日本10年国債先物(もしくは10年国債現物)、米国10年国債先物、短期金融資産 |
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| 組入制限 | 株式:原則として、上限は日米ともに各25%、日米合計で40%。下限は日米ともに各0%、日米合計で0% 債券:原則として、上限は日米ともに各52.5%、日米合計で95%。下限は日米ともに各22.5%、日米合計で55%。 |
| 超過収益 の源泉 |
経済・金融、国際情勢等のマクロ面の分析による大局観の把握、およびセンチメント系指標等のモニタリングを通じた、転換点やコンセンサスギャップの把握による資産配分効果を収益源とする。 |
当戦略における運用プロセス
大きく分けて、以下の2つのステップを踏み、最終的な資産配分を決定します。
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3つの定量分析(株価トレンド分析・政策金利分析・市場リスク分析)による景気動向や市場リスクの分析結果を活用し、基準となる「中立局面」から「積極局面」または「消極局面」への変更有無を、ファンドマネジャーが諸情勢を勘案して判断し、相場局面を決定します。
*但し、金利上昇局面では日本債券、米国債券への資産配分を減らし、短期金融資産への投資割合を一時的に増加させる場合があります。
※上記はイメージです。
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- STEP1の結果を踏まえ、各相場局面における基準となる組入比率では捉えきれていないと考えられる市場リスクや収益機会を獲得するため、ファンドマネジャーの定性判断を加味し、最終的な資産配分比率を決定します。
※市況の変動や資金動向等により、上記のような運用が行えない場合があります。
チームリーダーの想い
「機動的に、着実にリターンを積み上げる」
当チームでの運用哲学は、マクロ・ファンダメンタルズ面などからの大勢トレンドを把握することを基本としながらも、相場のセンチメントやテクニカルの面などからの収益機会も追求し、機動的なアセットアロケーションの変更により実現益を積み上げることでございます。そのためには、定量・定性両面での分析からのアプローチによって、相場の水準よりも方向性や転換点の把握を重視し、アロケーション効果の継続的獲得に努めています。
当チームでは、チームメンバーのみならずエコノミストやクオンツ運用のファンドマネジャーなど幅広いメンバーによって、原則週次ファンドマネジャーミーティングを行い、また非公式のミーティングでも分析結果の報告とともに活発に議論しています。こうした分析・議論を通じて切磋琢磨することによってメンバーの相場観や分析力の飽くなき向上を追求し、その結果として運用力の持続的な強化を図り、受益者のみなさまの資産形成のお役に立てるよう努めています。
戦略運用部 アクティブ・アロケーション・チーム
エグゼクティブ ファンドマネジャー
チームリーダー紹介
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Kiyoshi Ishigane
石金 淳
主要ファンド
下記は、当チームが運用する公募ファンドの一部です。
チームと戦略
ファンド
マネジャー主要ファンド
留意事項
- 当ページは運用チームの紹介を目的として三菱UFJアセットマネジメントが作成したものであり、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。
- 当ページは投資勧誘を目的とするものではありません。
- 当ページの内容は作成時点のものであり、将来予告なく変更されることがあります。
- 所属部署・役職は、2026年4月時点のものです。
- 当ページは信頼できると判断した情報等に基づき作成しておりますが、その正確性・完全性等を保証するものではありません。
- 当ページには個人の見解も含まれており、必ずしも当社の考えをお示しするものではありません。
2026年2月末時点
運用チームをもっと見る
石金 淳Kiyoshi Ishigane
PROFILE
1988年、慶應義塾大学卒、ユニバーサル証券株式会社(現 三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社)入社。1995年ユニバーサル投信株式会社に出向、投信業務に従事開始。
2000年にパートナーズ投信株式会社(現 三菱UFJアセットマネジメント株式会社)に転籍、日本株のパッシブ・アクティブ運用、ストラテジストを経て、2016年12月よりアクティブアロケーション運用のファンドマネジャーに就任。
投資信託への想い
運用において大切にしていることは?
相場の大局観と現在の相場の位置をいつもイメージすることや、好機到来と考えた場合は機敏に動くこと
自分がほかの人と違うと思うところやご自身の個性は?
相場水準にはあまり拘らず、相場波動の持続時間をベースに相場観を考案すること
投資家の皆さまへのメッセージ
日頃あまり意識されなくても、ある日気がついたら、こんなに増えていたとお客様に喜ばれるようなバランスファンドの運用を目指します。
チームリーダーの目線
他のチームには負けない、
アクティブ・アロケーション・チームの強み
当チームに関係する多彩なメンバーの多様な観点からの意見交換や議論を重ねることから抽出される相場の大局観への洞察力向上、および事例の振り返りによる類似局面や投資タイミングの分析などの積み重ねから抽出されるノウハウ蓄積などが、当チーム最大の強みであると考えています。当チームは、相場の様々な波乱に直面しつつも、この強みを生かすことによって乗り越えてきました。この先も、当チームの強みの一段の高度化と再現性強化をバネに、着実な高水準の運用実績の積み重ねと運用純資産の拡大に一心不乱に取り組み、受益者のみなさまの期待に十分にお応えする所存です。
アクティブ・アロケーション・
チームの
リーダーとしての心得
リーダーは、高い運用成績を上げ続けチームを牽引する役割を背負っていることはもちろんのことです。しかしそれ以上に、チームメンバーの自由かつ斬新な意見を引き出し、建設的な議論を活性化すること、および各メンバー独自の相場観形成を尊重しつつ互いに相場観や運用スキルの切磋琢磨を促進することによって、最終的にチーム全体としての運用力を飛躍させることであると考えています。
一問一答
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Q1
毎日欠かさず行っていることは?
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A1
自分の相場の見方と馬が合うテクニカル指標のチェックと好きな酒を呑むこと
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Q2
ご自身が所属しているチームの好きなところは?
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A2
マーケット分析の切り口が各人各様で非常に興味深く、分析報告をベースとした運用ストラテジーの議論にとても厚みがあること
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Q3
座右の銘は?
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A3
特にありませんが、強いて言えば、「不撓不屈」
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Q4
最も影響を受けた映画や小説等のコンテンツ、もしくは人は?
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A4
マザー・テレサ、李登輝(元台湾総統)
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Q5
地球最後の日に食べたいものは?
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A5
そんな悲しいときにあまり食欲は湧かないと思いますが、敢えて言えばカラスミです。