チームについて
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世界中の株式から、徹底した調査により個別銘柄を厳選。
持続的な成長が期待される企業への長期投資を通じて、収益の獲得をめざします。-
運用対象
海外株式
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運用残高
約3,598
億円 -
在籍数
7人
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平均
運用経験年数18年
※2026年1月時点
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チームと戦略
ファンド
マネジャー主要ファンド
運用哲学
株価は、本質的には企業業績(利益)を適切に反映するものの、実現までには時間がかかることが多く、さらに長期の業績成長の持続性までは反映しないことも少なくないと考えます。
長期目線で業績を評価し、長期間保有をするという投資スタイルによって、超過収益の獲得が可能と考えます。したがって、長期的な成長性以外の要因(短期業績のブレなど)による株価変動を許容します。
市場(株価)が織り込んでいない長期目線での企業の持続的な業績(利益)成長性を分析し、見極めます。このため、企業への取材において、短期的なカタリスト*は過度に重視せず、長期的な成長性に焦点を当てた質問を中心に、企業との直接面談を行います。
中長期的な目線で運用を行う上で、3つのポイント(「業界(市場)の規模・成長性」「競争力」「ビジネスモデル・成長戦略」)を重視したリサーチを行います。これらの基本的なポイントを重視することが長期目線での業績評価には重要であると考えています。
*カタリストとは、決算発表や各種報道など、株価に短期的な影響を与えうる出来事や材料を指します。
銘柄選定の3つのポイント
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- 業界の規模・成長性「業界の規模や成長性はどの程度か?」
- 企業の成長性を図る上で、その業界が中長期に十分な成長余地を有するかを確認します。
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- 競争力「高い競争力で業界の成長を取り込めるか?」
- 業界の環境が良かったとしても、競争力がなければシェアは獲得できず、競争環境が厳しい場合、その企業の成長は困難となります。その企業が成長できる競争力を持っているのか、競争環境は適切かを見極めます。
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- ビジネスモデル・成長戦略「成長が持続可能か?」
- 長期的な成長戦略やその実現性に加え、成長性や持続性を支えるビジネスモデルを有するかを確認します。
※市況の変動や資金動向等により、上記のような運用が行えない場合があります。
代表ファンド
次世代米国代表株ファンド〈愛称:メジャー・リーダー〉
ファンドの詳細は、上部タブの「主要ファンド」または以下バナーから「ファンド紹介ページ」をご覧ください。
運用残高
当チームが所管するファンドの合計運用残高:約3,598億円 (2026年1月時点)
当チームの主要なファンドはこちら
チームリーダーの想い
「中長期視点で、持続的成長を見極める」
私たちの運用における考え方は、「徹底した調査により個別銘柄を厳選し、持続的な成長が期待される企業への長期投資を通じて収益の獲得を目指す」というものです。この理念を共有するメンバーは、米国株運用歴30年のベテラン、アジア現地拠点で10年以上の経験を持つメンバー、ヘッジファンド出身者など、多様なバックグラウンドを持っています。こうした知見を結集し、日々活発な議論を重ねながら投資アイディアを磨き上げています。
私たちは中長期的な視点を重視しています。その観点から、日本に拠点を置きながら海外株を運用することは、決して不利に働くものではありません。むしろ市場の短期的な思惑などのノイズから距離を置き、それらに起因する短期的な売買を避けるという意味でプラスに働く側面があると考えています。企業の株価は中長期的には利益成長を反映するという考えのもと、個別銘柄の成長性、そしてその成長の持続性を重視して投資を行います。
ぜひ、皆様の資産運用に当チームが運用するファンドをお供させていただければと思います。
株式運用部 海外株グロース戦略
エグゼクティブ ファンドマネジャー
チームリーダー紹介
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NAOTO NISHI
西 直人
ファンドマネジャー紹介
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MASATAKA AKIMOTO
秋元 政隆
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TARO IIDA
飯田 太郎
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TAKESHI YANAGIHARA
柳原 武士
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YOICHIRO YASUI
安井 陽一郎
主要ファンド
下記は、当チームが運用する公募ファンドの一部です。
〈愛称:メジャー・リーダー〉
担当ファンドマネジャー
西 直人
運用残高
2087.5億円
(2026年1月末時点)
- 受賞歴
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・R&Iファンド大賞 2025 投資信託10年/北米株式コア/最優秀賞
・R&Iファンド大賞 2024 投資信託10年/北米株式コア/最優秀賞
〈愛称:メジャー・リーダー(ヘッジあり)〉
担当ファンドマネジャー
西 直人
運用残高
14.6億円
(2026年1月末時点)
担当ファンドマネジャー
柳原 武士
運用残高
40.2億円
(2026年1月末時点)
- 受賞歴
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・LSEG リッパー・ファンド・アワード・ジャパン 2026
投資信託/評価期間:3年/分類:株式型 グローバル 除日本
- ・ファンド詳細はこちら
チームと戦略
ファンド
マネジャー主要ファンド
留意事項
- 当ページは運用チームの紹介を目的として三菱UFJアセットマネジメントが作成したものであり、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。
- 当ページは投資勧誘を目的とするものではありません。
- 当ページの内容は作成時点のものであり、将来予告なく変更されることがあります。
- 所属部署・役職は、2026年4月時点のものです。
- 当ページは信頼できると判断した情報等に基づき作成しておりますが、その正確性・完全性等を保証するものではありません。
- 当ページには個人の見解も含まれており、必ずしも当社の考えをお示しするものではありません。
2026年2月末時点
西 直人NAOTO NISHI
PROFILE
国際投信投資顧問株式会社(現 三菱UFJアセットマネジメント株式会社)に新卒入社、商品企画部にて戦略立案や商品組成、提案などを担う。2011年に株式運用部に異動し、一貫して海外株式運用に従事。当初はアジア株を担当しており、2017年より主に米国株の運用を担当。海外の運用会社での運用トレーニーも経験。資本財や消費セクターなどの経験が長い。
投資信託への想い
ファンドマネジャーを志したきっかけは?
学生の頃大学院での講義を聴講したのがきっかけです。そこで現役の運用会社のトレーダーの方などと、仮想市場でのトレーディングを行い、理論に加えて資本市場での勝ち負けや奥深さ、面白さを知りました。あとはもともと好奇心旺盛なので、いろいろなことを調べたいなと思っていました。その2つの要素が重なる仕事が存在し、うまく出会えたというのが非常に大きかったと思います。
運用において大切にしていることは?
何がその企業の強みなのかを考えること、中長期の目線という哲学から大きくぶれないこと。
運用が苦しい時のモチベーションは?
苦しくてもリサーチをするしかないので調べ続けます。気分転換という意味では寝ます。
自分がほかの人と違うと思うところやご自身の個性は?
他の人と違うかはわかりませんが、新しい投資アイディア、ビジネスモデルを発見したり、自分の描いた仮説などを投資対象の企業と議論していてはまったときにぞくぞくします。
投資家の皆さまへのメッセージ
私の運用哲学は「中長期の目線で投資をする」ということです。皆さまの資産運用も長い目線でやっていくことになると思いますので、ぜひご自身が納得のいく運用を行っている商品にお金を預けてください。考え方にご納得いただいたうえで、ぜひ皆さまの資産運用のおともに、私の運用するファンドも入れていただければと思っております。
チームリーダーの目線
海外株グロース戦略の強み
当チームの強みは、多様なバックグラウンドを持つメンバーが共通の運用哲学を基盤に、自由かつ本質的な調査・議論を重ねている点にあります。日本から海外株を運用することは、時に不利ではないかといわれることもありますが、逆に日本を拠点とし、短期的な情報に過度に左右されない環境は、中長期投資との親和性が高く、企業の持続的成長を捉える銘柄選定を可能にすると考えます。今後は高いパフォーマンスを継続し業界最高水準の運用集団であり続けるとともに、運用残高の拡大を通じて事業としての成長も追求します。併せて、自身の運用力を最大限に生かせる新たなファンドの組成にも取り組んでいきます。
海外株グロース戦略の
リーダーとしての心得
リーダーとしての成果は、最終的にチーム全体のファンドパフォーマンスに表れます。そのためには、質の高い運用を実現することが不可欠です。私たちは、共有する運用哲学を基盤に、メンバーそれぞれの経験や視点を活かした多様な議論を重視しています。こうした自由闊達な議論こそが、より良い銘柄選定を可能にし、ひいては高いパフォーマンスにつながると考え、日々取り組んでいます。
一問一答
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Q1
毎日欠かさず行っていることは?
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A1
まずは組入銘柄の動向確認。何が起こったか確認して、それが長い目で見て、何にどのような影響を与えるのか、大きな流れはどうなっているのかを考える。
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Q2
ご自身が所属しているチームの好きなところは?
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A2
信頼できるメンバー、自由度、活発な議論。
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Q3
座右の銘は?
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A3
誰かの名言のような座右の銘はありませんが、常に楽しいことをする、し続けられる努力をする、ということを考えています。
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Q4
最も影響を受けた映画や小説等のコンテンツ、もしくは人は?
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A4
昔の上司でしょうか。
影響を受けたかどうかはわかりませんが、『官僚たちの夏』の風越信吾は印象的でした。 -
Q5
無人島に何か1つだけ持っていけるとしたら?
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A5
スターリンク一式込みのPC
秋元 政隆Masataka Akimoto
PROFILE
安田生命保険相互会社(現 明治安田生命保険相互会社)に入社、2年目より運用業務に従事。1996年より香港現地法人にてアジア株運用を開始。ソシエテ ジェネラル アセット マネジメント株式会社でのアジア株ファンドマネジャーを経て、2010年に 三菱UFJアセットマネジメント株式会社に入社、引き続きアジア株運用を中心に従事。
投資信託への想い
ファンドマネジャーを志したきっかけは?
学生の時に、世界市場を席巻していた“ザ・セイホ”に憧れて、グローバルで活躍できるファンドマネジャーを目指すようになりました。ゼミの小林孝雄先生の影響もあったかと思います。
運用において大切にしていることは?
銘柄選択では銘柄に対する確信度を高めること、ポートフォリオ構築では全体最適。
運用が苦しい時のモチベーションは?
とりあえず美味しいものを食べる。
投資家の皆さまへのメッセージ
成長し続けられる企業を中心に、有望株の発掘に努めています。長期の視点でより高いリターンをめざして、皆様の資産形成のお手伝いを続けていきたいと考えています。
一問一答
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Q1
毎日欠かさず行っていることは?
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A1
朝一の米国・アジアの経済指標、政治・経済ニュースのチェック。月並みですが…
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Q2
ご自身が所属しているチームの好きなところは?
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A2
自由で活発な議論ができる雰囲気。
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Q3
座右の銘は?
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A3
「人事を尽くして天命を待つ」調査・分析が株価に反映するまでに時間を要することも多いので。
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Q4
最も影響を受けた映画や小説等のコンテンツ、もしくは人は?
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A4
運用とは関係ありませんが、ヘミングウェイの『日はまた昇る』。最後のフレーズ"Isn't it pretty to think so?"が好きです。
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Q5
無人島に何か1つだけ持っていけるとしたら?
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A5
香港赴任の時にいただいたCSFB(クレディ・スイス・ファースト・ボストン)と刻印のあるアーミーナイフ。キャンプの時は今でも携行しています。
飯田 太郎Taro Iida
PROFILE
UFJパートナーズ投信株式会社(現 三菱UFJアセットマネジメント株式会社)に入社し、システム開発部に所属。その後、株式運用部に異動し、運用の基本業務習得後、香港現地法人に8年間駐在。2017年に帰国し、海外株式運用業務に従事。現在米国株担当、アジア株に関しても経験豊富。
投資信託への想い
ファンドマネジャーを志したきっかけは?
学生時代に見たドキュメンタリー『マネー革命』の映像をきっかけに、投資や運用の世界に興味を持ちました。その後、企業のファンダメンタルリサーチに触れる機会があり、より深く理解したいという思いが強まり、ファンドマネジャーを志すようになりました。
運用において大切にしていることは?
企業のファンダメンタルリサーチ。そのため、経営陣への取材を積極的に行い、多角的な視点から情報を収集・分析することを心がけています。
投資家の皆さまへのメッセージ
私は、長期的に高い業績成長を実現できる企業こそが、持続的に高い株価リターンを生み出すと考えています。その中でも、アメリカ企業は今後も力強い成長を遂げる可能性が高いと考えています。
一問一答
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Q1
毎日欠かさず行っていることは?
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A1
市場や経済指標をチェックすることに加え、企業の財務や事業内容を理解するために、企業開示資料(IR資料や決算書類など)を熟読しています。
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Q2
ご自身が所属しているチームの好きなところは?
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A2
フラットな組織であり、自由に意見を言えるところ。
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Q3
座右の銘は?
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A3
「Cool Head, Warm Heart」
運用に情熱を持ちながらも、冷静な判断を常に心がけています。 -
Q4
最も影響を受けた映画や小説等のコンテンツ、もしくは人は?
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A4
ドキュメンタリー『マネー革命』。金融や投資の仕組みに興味を持つきっかけとなり、ファンドマネジャーを志す原点となった作品です。
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Q5
地球最後の日に食べたいものは?
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A5
おいしい和食を食べたいです。
柳原 武士Takeshi Yanagihara
PROFILE
ニッセイアセットマネジメント株式会社、ドイチェ・アセット・マネジメント株式会社、APS・アセット・マネジメント株式会社などにおいて、約19年にわたり国内外株式運用に従事。
一貫してファンダメンタルズ分析を軸としたボトムアップ運用を実践。日本株から海外株まで、幅広い国・セクターを担当してきた経験を強みとし、現在はグローバル株式運用を担当。
投資信託への想い
ファンドマネジャーを志したきっかけは?
幼い頃から数値に親しみ、車のナンバーを見ては足し算や引き算をして遊ぶ子どもでした。そうした関心が形を持ったのが、大学で受けたファイナンスの授業です。1年後の100ドルと今日の100ドルは同じではない──時間価値という考え方に強い衝撃を受けました。そして投資という仕事の存在を知り、ウォーレン・バフェットの本を読み漁る中で、企業価値を考え続けることを生業とするファンドマネジャーという職業を志すようになりました。
自分がほかの人と違うと思うところやご自身の個性は?
何事もコツコツと積み重ねる姿勢を大事にしています。小さな成功体験を一つひとつ大切にし、必ず成果につながると信じて根気よく続ける。その積み重ねが複利となり、時間とともに大きな力へと変わっていくと考えています。
投資家の皆さまへのメッセージ
各企業が持つ独自のファンダメンタルズとストーリーを丁寧に読み解き、その本質を投資家の皆さまに伝えていくことを重視しています。こうした真実の追求を通じて、株式アクティブ運用ならではの価値を発揮し、資産形成にできるだけ大きなリターンという形で貢献していきたいと考えています。
一問一答
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Q1
毎日欠かさず行っていることは?
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A1
日々、情報のインプット・思考・アウトプットを欠かさず回し、思考力と洞察力を鍛えている。運用の基礎体力を養うための習慣であり、言うなれば毎日の筋トレのようなもの。
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Q2
ご自身が所属しているチームの好きなところは?
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A2
メンバー同士の信頼感。
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Q3
座右の銘は?
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A3
継続は力なり
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Q4
最も影響を受けた映画や小説等のコンテンツ、もしくは人は?
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A4
最も影響を受けたのは、ベンジャミン・グレアムとウォーレン・バフェット。価値を判断基準とする彼らの思想が、現在の投資スタイルの揺るぎないベースとなっています。
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Q5
地球最後の日に食べたいものは?
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A5
地球最後の日であっても、できるだけ普段と同じルーティーンで、いつもの食事をとりたいと思います。日々、今日が最後の日かもしれないという意識で生活や仕事に向き合えれば、それが理想です。
安井 陽一郎Yoichiro Yasui
PROFILE
山一證券株式会社に入社後、当時の山一證券投資信託委託株式会社に転籍。約1年の日本株運用を経た後、約30年に渡り米国株運用に従事。1994年~1998年の間、ニューヨーク駐在。得意分野:テクノロジーセクター。
投資信託への想い
ファンドマネジャーを志したきっかけは?
証券会社の企画部門に在籍していたのですが、定性面で多くが決まる評価体系に馴染めず、純粋に数字(パフォーマンス)だけで評価される職種につきたかったことが大きいと思います。
投資家の皆さまへのメッセージ
中長期で見れば、米国株(特に成長株)は、高いリターンをうみだすと考えます。その上で銘柄選定により、より高いリターンを投資家の方々に提供したいと考えています。
一問一答
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Q1
毎日欠かさず行っていることは?
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A1
毎朝3時に起床して、米国市場の引けまでの2時間を見る。そこで数字、データ以外の何かを感じること。
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Q2
ご自身が所属しているチームの好きなところは?
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A2
メンバー同士の信頼感。
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Q3
座右の銘は?
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A3
昔、証券の研修部にいた時の標語「Passion & Tension」
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Q4
最も影響を受けた映画や小説等のコンテンツ、もしくは人は?
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A4
運用業界では、ピーターリンチやバフェットよりも、ジム・クレーマーや清原達郎のような運用で興奮するタイプのファンドマネジャーが好きです。
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Q5
地球最後の日に食べたいものは?
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A5
カフェイン中毒の傾向がある。最近、胃腸も弱っているので、食べるよりも、最後にコーヒーを飲みたい。